短い答え

いいえ。『道徳経』が描く道は神ではありません。道(タオ)とは「道」を意味します。その書は、それには名がないと言っています。「吾れ其の名を知らず」(25)。それは、道がすべてのものを生み出したと言っています。けれども道は「生じて有せず」、「長じて宰せず」なのです(51)。その書の中で道は決して語らず、命令を与えず、誰もそれに呼びかけるよう告げられていません。イスラームは、誰も神を捉えることはできないことに同意します(6:103)。けれどもクルアーンは、生けるお方であり(2:255)、聞き、見られる(42:11)創造主について語っています。かれはご自身の使徒たちに語られます(42:51)。かれは呼びかける者に耳を傾けられます(2:186)。そしてかれは私たちがかれの名によってかれに呼びかけることができるよう、ご自身の名を告げてくださいました(7:180)。

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